VISION
VISION
I'm a paragraph. Click here to add your own text and edit me. It is consciousness transformation and realizes the change of an individual and the organization
I'm a paragraph. Click here to add your own text and edit me. It is consciousness transformation and realizes the change of an individual and the organization
I'm a paragraph. Click here to add your own text and edit me. It is consciousness transformation and realizes the change of an individual and the organization
I'm a paragraph. Click here to add your own text and edit me. It is consciousness transformation and realizes the change of an individual and the organization
組織開発を進めるための「陥りやすい罠」と「失敗しないためのポイント」とは?
組織開発の進め方グループセッション
実施形態:限定5社(1社3名まで)、有料セミナー(税込5500円/1社)
所要時間:2時間
対象:経営者・部門長・人事・組織開発のご担当者様
※個人の方、同業他社の受講はご遠慮ください。対象外の方はお断りさせていただく場合があります。
自社の状況・課題に適合する組織開発の進め方とは?
-
組織開発の取り組みを始めたが、自分達のやり方や進め方は間違っていないのか、確認したい。
-
「次の一手は何が必要なのか?」組織開発のプロからアドバイスが欲しい。
-
規模・業界・成長ステージ・組織風土特性などに合わせた組織開発の進め方の具体的なノウハウが知りたい。
-
組織開発を担当しているが、経営陣や現場など社内をうまく巻き込んでいくための方法を知りたい。
本セミナーは、一方的に情報をお伝えするセミナーではありません。
参加者が所属する企業の組織課題や取り組み状況をお聞きして、その解決に向けてオーセンティックワークスの組織開発コンサルタントがアドバイス/コーチングしていきます。
経営者、組織開発部門・経営企画部門・人事部門など、組織開発・企業変革を推進している方にとって、その実現に向けた具体的なヒントを得ていただくことを目指しています。
組織開発を進めている方であれば、組織開発の基本的な考え方や様々な手法についてはすでにご自身で学ばれたり、情報収集されていることでしょう。
しかし、それぞれの企業ごとに状況や課題が異なるなか、「では当社で具体的にどう進めるのか?」ということについては悩まれることも多いのではないでしょうか。
本セッションでは、そのような各社個別の状況に合わせて「次の一手」を考えていくプロセスをグループコンサルティングセッションという形で提供します。
様々な業種・規模・成長ステージでの組織開発を支援してきたコンサルタントとディスカッションすることによって、「次の一手のカギ」を見つけていきます。
また、他の参加者のセッションも見ることができるので、そこで思いがけない自社のヒントを得ることができるといった点も、グループコンサルティングの大きなメリットです。
グループセッション当日の進め方
本セミナーでは、一方的なレクチャーではなく、コンサルタントとの双方向のディスカッションを行うため、自社の課題について積極的にお話しいただける方に参加を限らせていただきます。
また、ご参加いただく際の事前課題として、A4用紙1枚程度に自社の組織開発の推進に関する現状や課題感を整理していただくことをお願いいたします。
「まだ課題が整理できてない・・・」「他の参加もいるのにうまく話せるか不安・・・」といった場合でも、安心してご参加いただける機会となっております。是非ともお気軽にご参加ください。
プログラム概要
-
課題の共有
-
組織変革/組織開発のキモ(押さえどころ)と進め方
-
グループコーチングセッション
-
まとめ/弊社サービス案内
人材・組織活性化の鍵となる「内的変容」を実現するソリューション
過去の延長線上ではない変容やイノベーションを起こすための原理と実践の手法を明示した<U理論>と、成人における知性(意識、ものの見方や捉え方)がどのように成長・発達するのかを明らかにした<成人発達理論>等をベースに、人と組織の視座を転換し意識変容を起こすことで、人材・組織活性化を実現します。