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卓越した創造を可能にする人とそうでない人の違いとは?

2017年12月28日​ 中土井 僚「日々是内省」


早いもので2017年も終わりを迎えようとしています。

「この一年、あっという間だったなー」と思う方は、数多くいらっしゃるかと思いますが、

「この一年、たっくさん生み出したなー」と思う方は、かなり少ないのではないでしょうか?


「人生は何事もなさぬにはあまりにも長いが何事かをなすにはあまりにも短い」と言われますが、年の瀬を迎えると、「何事かをなしているわけでもないのに、あまりにも短い」と感じたくもなります。


私自身も何かを創造すること、生み出すことにはとても関心が高く、「世の中に未だ存在していないものを生み出したい」という衝動は昔から私の内面で確かな感覚として存在しています。


なので、私にとって「創造するとは一体、どういうことなのか?」という問いはいつも存在しており、どんな領域であれ、卓越した創造を可能にしている人にはとても興味を惹かれます。


これまで、その後の私の創作活動に多大なる影響を与えたさまざまな出来事やきっかけがありました。中でも約15年前に巡り合ったある偉人の言葉との出会いは今の私の考える基盤となっています。


当時、たまたま外資系自動車メーカーのホームページで引用されていただけの言葉でしたが、その言葉を見た瞬間、衝撃が走ったのを今でも覚えています。


その言葉は、「ありのままにしかものを見ない人と、ありえなかったものを創り出せる人の違い」として端的かつ本質的に表現されています。


2017年最後のLINE@(LINEのメルマガ版)では、私の礎となった言葉をご紹介させていただきます。


皆様にとって2018年を創造の年としてお迎えいただくべく、今回は、大晦日(12/31) 19時にLINE@(LINEのメルマガ版)にて配信させていただきます。 ご興味のある方で、まだ登録がお済みでない方はぜひ、お願いいたします。


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