VISION
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I'm a paragraph. Click here to add your own text and edit me. It is consciousness transformation and realizes the change of an individual and the organization
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コミュニケーションスキルを超える!未来創発型パートナーシップ構築法
関係コンディショニングプラクティショナー 養成講座
実施形態:公開講座
所要時間:1日間
テーマ :人間関係/職場の人間関係
腹を割って話しても、パートナーシップは生まれない!?
「良好な人間関係を構築するために適切なコミュニケーションを図ることは大切です。しかし、単にコミュニケーションの量を増やしたり、スキルを身に付けて応対したりしても、それだけでは、本当によい人間現関係や本物のパートナーシップを築くには十分とはいえません。
私たちはそうした本物のパートナーシップを築きたい時や、相手とのすれ違いや、わだかまりが生じている時は、「腹を割って話す」ことが必要になると体験的に知っています。
しかし、実際には「腹を割って話す」ことは傷つけ合いに終わったり、誤解が広がったりして決裂してしまうことも少なくはありません。
それだけでなく、腹を割って話したとしても、相手が反応的になるだけで、かえって関係が悪くなるだけのような予感があり、そうした手段はとれないというケースも多々あります。
たとえ、相手との間にわだかまりが生じていたとしても、そうしたリスクを冒すことなく、相手との深いつながりを感じ、共に未来を創り出せるパートナーシップを築くことは可能です。
当講座では、上司-部下、同僚などとの職場の人間関係はもちろんのこと、家族関係、夫婦関係、などの自分が当事者となっている人間関係に劇的な改善が図れます。それに加え、職場の友人関係や身近な人との人間関係に悩んでいる知人や友人に対して、コーチングすることが可能になります。従来のスキルを超えた画期的な未来創発型のパートナーシップ構築法をご提供いたします。
こんな課題を抱えていませんか?
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職場の人間関係や、身近な人との人間関係が悪化し、仕事や生活にまで支障が出てしまっている人がいる
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話が噛み合わず、何かと不快な態度で接してくる苦手な人がいる
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以前に腹を割って話したが余計に人間関係が悪化してしまった
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部下やチームメンバー同士など職場の人間関係が悪く、頭を悩ませている
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チームメンバーが他人行儀に接してくるが、理由がわからない
当プログラムが目指す状態
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自分が当事者となっている関係において、何が盲点になっていたのかを体験的に知ることができる
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関係構築や改善のための新しい関わり方ができるようになり、確実な変化を生み出せるようになる
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やりづらい、話がかみ合わないと感じている相手の自分に対する言動に変化が生まれるようになり、新しいコミュニケーョンパターンを生み出せるようになる
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相手の不可解な言動や迷惑な行為の謎が解けるようになり、相手を許容できる範囲が広がり、人間関係上のストレスを軽減できる
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未来を共に創り出すパートナーシップを築くことができるようになる
当プログラムの特徴
「U理論」をベースに設計:MITスローン校経営学部上級講師であるC・オットー・シャーマー博士が提唱する創造と変革の理論、「U理論」をベースに設計しています。
他者へのコーチングが可能:自分が当事者となっている人間関係だけではなく、友人や同僚など、身の回りの人が他者との関係において問題を抱えているときに、第三者として効果的にサポートできるようになります。
参加者の声
『相手の中で起きた出来事』 〜部下との関係〜 40代男性 飲食業経営者
「今日、関係コンディショニングワークの対象となっていたわだかまりを感じていた部下に話をしました。喫茶店で、コーヒーを飲みながら、「ちょっと、伝えたいことがあるんや…」でスタート!
その時の彼の表情からは、「(たぶん)何の話?」のように、少し、いぶかるようにも見えるし、用心しているようにも感じられました。そんな中で、自己開示シートに書いたことを自分の言葉で、ゆっくり、自分の気持ちの変化と相手の表情にフォーカスしながら話していきます。
3つめの「相手の側から見た自分とその影響への謝罪」が終った瞬間でした!それまで、少し下を向いて眼や口元にチカラが入っていたのが、急に弛緩し、柔和な表情になると同時に、おだやかで素直に私を見ています。彼の中で、何かが起きたことが感じ取れました。
少し間をおいて、これからの関係と約束について語りました… しばらく沈黙のあと、彼の方から、「いや、ボクの方がいっぱいいっぱいで疲れてて…そんな…ごめんなさい」とポツポツとゆっくりとおだやかに話はじめました。
これからは、しんどい時、出来ない時、失敗した時は、一緒に考えること、応援すること、手伝うことをもう一度約束し、お互いにこれを共有し、この時間を閉じていきました。
その後、少し、他のことや仕事のことなど雑談…30分間の時間が経っていました。
これが、うちの社員と共有した時間の出来事です。」
『2つの気づき』 〜身内との関係〜 50代男性 経営者
「私は、昨日の朝、私の部下である義弟に関係コンディショニングワークを実施しました。緊張と恥ずかしさとうまく行かなくなった時の恐れで、なかなか面談のタイミングを掴めなかったのですが、自己開示補助シートをじっと見ているうちに自分の中に開き直りとともに、目頭が熱くなってきたので、サッと彼を会議室に呼び出しました。
いつもなら、私からまた叱られるのかと思って、少し構えて入ってくるのですが、今回は違っていました。最初から彼は目に涙を溜めていました。私は声を詰まらせながらも、今まで彼を追い詰めるほどきつく指示命令していたことが、会社倒産で自分がひとりぼっちになることの恐れから発していたことの謝罪とこれからはなんでも一緒にやって行こうということを伝えました。
彼と私の関係はスッキリしたのは当然ですが、なぜか彼と彼の部下、私とか例外の部下の関係も良くなったように感じます。これからは、他の部下ともこのワークを試したいと思います。」